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■質屋を自分の金庫として使う

質草を担保に、お金を都合してもらうだけが質屋の使い方ではありません。日常的に使いながら、自分なりの利用方法を探っていく頼り方がおススメです。例えば長期の外出時、自分の大切な持ち物を預け、金庫代わりに質屋を使う方法もあります。

■質屋の商品保管場所は鉄壁

旅行、出張など長期外出で家を空けるとき、大切な持ち物を自宅に残したまま出発する不用心が気になる場合もあります。その持ち物が大切であるほど、無用な不安が様々よぎります。隣家の火事が飛び火したら、留守を狙った泥棒に持ち去られたら、など気が気ではありません。ミサイルを撃ち込まれても問題ない、お化けのような金庫が家にあれば別ですが、皆が自宅にそのような金庫や保管場所を持っている訳ではありません。

不安で家を空けられないと心配するあなた、屋を金庫代わりに利用する賢い手があるのです。 でも、本当に質屋はきちんと我々の宝物を守ってくれるのでしょうか? 質屋の倉庫を質蔵と言い、許認可制の質屋を営むためにはこの堅牢で強固な質蔵を持たねばなりません。公安委員会の許可を取るための書類作成だけでA4用紙が5cmくらい積みあがると現役の質屋店主がブログで語っています。

厚いブロックやコンクリートの防火壁、二重三重に鍵が掛けられた鉄扉、水害時にも水没しないよう最低床高が決められているなど、まさに鉄壁です。